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無茶々ブログ

2018/07/02 (Mon)

≪はじめに≫

無茶々園が事務所をおく愛媛県西予市明浜町狩江(かりえ)地区は、

宇和海を南に臨むみかん作りと水産業が盛んなまち。

住民約800人ほどの集落ですが、

耕して天に至ると表現される段々畑に穏やかで恵み豊かな海、

先祖代々受け継がれてきた秋祭りなど、

ここにしかない魅力にあふれた地域です。

 

その一方で、産業の減収傾向・少子高齢化といった課題もかかえています。

このままの状況が続けば、ゆくゆくは限界集落となり、

先人から受け継いできた里山を後世に伝えていくこともいつしか困難になるでしょう。

 

そうした課題を解決すべく、

狩江の住民たちによって組織されたのが地域づくり団体「かりとりもさくの会」。

有志が中心となって地域を盛り上げるための活動を行っています。

とはいえ、地域住民だけで新境地を拓いてくことはなかなか大変。

新しい風を吹き込んでもらうべく、

かりとりもさくの会では地域おこし協力隊を募集する運びとなりました。

 

地域おこし協力隊としての主な活動内容は、かりとりもさくの会の運営補助。

地域住民や市と連携して活動計画にもとづいた業務に従事してもらいます。

また、狩江に定住してもらうために、「地域内事業者への就職支援」も実施します。

無茶々園の仕事のお手伝いはその一環。

地域の仕事、無茶々園の仕事をこなしながら、

ゆくゆくは狩江地区に定住してもらいたいと考えています。

 

いなかで暮らしたい、地域づくりのお手伝いをしたい、

無茶々園の仕事に関わってみたいという方がいらっしゃいましたら、

下記内容をご一読の上ぜひ応募してみてください。

 

急峻な斜面に広がる段々畑、目の前には宇和海を臨む、風光明媚な場所です。

 

 

≪仕事の内容≫

❏無茶々園

地域内事業者への就職支援として、

株式会社地域法人無茶々園の仕事に携わってもらいます。

生産者と消費者をつなぎ、みなさんに無茶々園を届けること。

これが無茶々園事務局の仕事です。

生産管理・販売・業務といったさまざまな仕事がありますので、

実際に働いているスタッフの声をまとめてみました。参考にしてみてくださいね。

 

~販売事務担当 藤森美佳~

「農作物を育てる」以外のこと。それが無茶々園の事務局スタッフのしごとです。

その中で私は販売事務の担当として、

2ヶ月に1度送るニュースレター「天歩(てんぽ)」の発送準備に始まり、

注文受付などを含む消費者の方々とのやりとりや出荷補助、

時期によっては梅や豆類の選果など様々なしごとに携わっています。

もともと「無茶々園でこれがやりたい!」といった強い希望があったわけではなく、

先に移住していた夫を追いかけてきた身。

ひとつの役割に縛られることなく

多種多様な分野に取り組めることが魅力の一つだと思っています。

 

また、はじめて無茶々園の伊予柑を食べ、

「こんなにおいしいなんて!」と感動したことを今でも鮮明に覚えています。

もちろん他の柑橘やジュース・マーマレードといった加工品、

ファーマーズユニオン天歩塾の作る野菜や

祇園丸のちりめんなど挙げればきりがありませんが、

無茶々園の商品は本当においしいものばかり。

単純に自分自身が無茶々園のファンであることがしごとの原動力になっています。

 

事務局のしごとは、『私でなければできない』ことは1つもないと考えています。

だからこそ、今ある役割の中から自分ができることを増やし、

自分自身でしごとの価値高める=しごとをおもしろくするように心掛けています。

 

 

~業務担当 岩崎年浩~

生産者と消費者の仲介役となる事務局の中で、

業務担当は集出荷場が主な担当となります。

生産者から柑橘や野菜を出荷場で受け取る会話の中には、

消費者や販売先へ伝えたい情報が溢れています。

 

実際に栽培をしたことのない自分では、

充分な情報が聞き取りきれない事も多いのですが、

海外実習生に仕事を教える経験をもっている農家さん達は、

教え慣れている方も多いので、

柑橘や栽培に関する知識も聞けば学べる環境です。

 

販売計画や気候条件と照らし合わせながら、

青果物の収穫ペースの調整したり、加工品の製造計画を考えつつ、

商品がスムーズに販売されていく道筋を立てる役割になりたいと思い働いています。

 

「この仕事は、誰の利になっているのか。」

引越しを機に仕事を探す際、重視していた点です。

安心して食べられる物を選びたいと思っている消費者と、

努力して応えようとする生産者さん。

そんな人たちが満足して暮していける状況を作れれば、

きっと自分にとっても居心地が良くなるのではと思っています。

 

今回インタビューを受けてくれた藤森と岩崎。

事務所として使用している旧狩江小学校の裏の畑で撮影しました。

 

実際に無茶々園で働いているスタッフの声、いかがでしたでしょうか。

次に受け入れ団体となる「かりとりもさくの会」のお仕事について紹介します。

 

❏かりとりもさくの会

かりとりもさくの会に所属し、理事が行っている下記業務の補助をしてもらいます。

 

・理事会などの会議の運営

・議事録や報告書といった文書の作成

・会計処理

・ホームページの運営

・かりえ笑学校(旧狩江小学校)の管理

・取材対応

 

会長である原田孝二さんより一言。

「地域にとけこみ盛り上げてくれる素直で元気で明るい方をお待ちしています!」

 

かりとりもさくの会のみなさん。ほがらかで明るい人たちばかり。

左から2番目が会長の原田孝二さんです。

 

 

最後に応募条件や待遇、手続きのなどをまとめています。

西予市のホームページのリンク先も併記していますのであわせてご確認ください。

 

▼西予市 地域おこし協力隊(田舎で働き隊) ~狩江地域~

http://www.city.seiyo.ehime.jp/material/files/group/7/karitorimosakunokaiyoukou.pdf

 

≪受け入れ団体≫

・かりとりもさくの会

 

≪募集人数≫

・1名

 

≪応募条件≫

次に該当する人が応募できます。

・年齢が、満20歳以上39歳以下の方(性別は問いません。)

・生活の拠点を3大都市圏と政令指定都市または地方都市としている方。

・地域おこし協力隊員として採用後、西予市に住民票を異動し、

 地域が指定する住宅に居住できる方。

・普通自動車運転免許証を取得している方。

・住民と協力しながら、積極的に地域づくり活動のできる方。

・コミュニティビジネス・ソーシャルビジネスに興味のある方。

・任期終了後、活動地域において起業・定住に意欲がある方。

 

次に掲げる条件の何らかに該当する人は応募することができません。

・成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む)。

・禁錮以上の刑に処せられ、

 その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人。

・過疎、山村、離島、半島等の地域に住まわれている方。

 

≪報償費、待遇、福利厚生≫

・月額172,000円(国民健康保険等自己負担分含む)。

・雇用の形態ではなく、委嘱となります。

・西予市と受入地域づくり組織が地域おこし協力隊の活動に要する

 支援業務について委託契約を締結します。

 隊員の活動や生活上の直接的な支援については、

 受入地域づくり組織が行います。

・住宅は、受入地域づくり組織(かりとりもさくの会)が準備した物件を

 無償貸与又は個人が借りた家賃を補助します。

 光熱水費等は、自己負担となります。

・活動に使用する車両については、受入地域づくり組織が貸与します。

・活動に関連して出張等を行った場合は受入地域から旅費を支給します。

 

≪委嘱およびその期間≫

・西予市から委嘱を受けるかたちになります。市との雇用関係は発生しません。

・採用の日から平成31年3月31日までを一区切りとし、年度更新により最長3年まで。

 (活動実績などにより更新をします。)

  

≪応募手続≫

下記書類を西予市役所まちづくり推進課に提出しください。

・提出書類

・せいよ地域おこし協力隊応募用紙

・履歴書(市販のもの) 1部

・レポート(字数に制限はありません。書式は自由)

 地域おこし協力隊員に応募した動機(地域を選定した理由)、

 自分にできること・やりたいこと、今までの経験を全て含めて書いてください。

 

※応募用紙は下記リンク先下部にある、

 「せいよ地域おこし協力隊応募用紙」をダウンロードしてください。

 http://www.city.seiyo.ehime.jp/ijyu/yattimiru/3365.html

※提出された個人情報については本公募のみに使用し、その他の目的には使用しません。

 

≪応募先≫

〒797-8501 愛媛県西予市宇和町卯之町三丁目434番地1

西予市役所 まちづくり推進「地域おこし協力隊員」募集係

 

≪選考方法≫

【一次選考】

書類選考の上、合否の結果を応募者全員に文書等で通知します。

 

【二次選考】

一次選考合格者を対象に、地域の方および市役所職員との面談等を実施します。

日時・場所等については、一次選考結果通知でお知らせします。

二次選考会場までの旅費は旅費規程に準じて計算し、3万円を上限に支給します。

 

【最終選考結果の通知】

二次選考終了後、速やかに二次選考受験者に文書等で通知します。

選考の経過および結果についての問い合わせには応じられませんので予めご了承下さい。

 

≪問い合わせ先≫

❏仕事の内容について

株式会社地域法人無茶々園

担当者:高瀬

電話:0894-65-1474

Fax:0894-65-1638

Eメール: emucha@muchachaen.jp

 

❏応募条件、給与待遇、諸手続きについて

西予市企画財務部まちづくり推進課 地域振興係

担当者:中井

電話:0894-62-6403

Fax:0894-62-6574

Eメール: machidukuri@city.seiyo.ehime.jp

2018/06/23 (Sat)

お散歩や庭のガーデニング、花火大会、

キャンプなど外に出る機会が多くなる季節ですね。

お外に出るときに悩まされるのが虫刺され。

今日はアウトドアを楽しむ季節に欠かせない、

ボディスプレーを紹介します。

 

天然成分たっぷりの家族外遊びスプレー。

 

yaetocoの「家族外遊びスプレー」は、

無茶々園の伊予柑の蒸留水と精油に

レモングラス(コウスイガヤ油)、ユーカリなどの

虫よけ効果をもった精油を加えて作っています。

天然成分をたっぷり使っているので、

子どもから大人まで家族みんなで安心して使えます。

 

伊予柑のさわやかな香り。

 

原料の「伊予柑果皮エキス」は、

無茶々園で栽培した伊予柑の果皮から抽出したもの。

伊予柑の果皮に含まれるβクリプトキサンチンは、

紫外線によって引き起こされる

皮膚の損傷を防御する働きがあるといわれています。

レモングラスとユーカリも配合されているので、

清涼感の中に甘い香りが漂う夏らしい香りに仕上がりました。

 

お出かけまえにお肌にシュっと使える、さっぱりした使用感。 

 

実際にどんな時に使うの?とよく聞かれますが、

ウォーキング、バーベキュー、キャンプ、ゴルフ、

野外フェス、野外でのお仕事など、

これからの季節は活躍の場がたくさんあります。

 

実際にどういうシーンで使っているのか

無茶々園スタッフの岩下に聞いてみました。

 

趣味で山登りをしているので、

山の中に入るときにかかせないアイテムです。

汗をかくと汗で流れ落ちてしまうので、

1~2時間おきに服の上からシュッとひと吹きして使っています。

特に腕、脚元、首元など刺されやすい個所は、

プッシュしたあとに手のひらでで肌に馴染ませます。

肌に残るさわやかな香りが山登り仲間にも好評で、

友達にもかけてあげているのですぐに無くなっちゃう。

リュックの中に忍ばせていつでも取り出せるようにしています。

 

服の上からでも大丈夫!子どもにも使えます。

 

直接肌につけなくとも、洋服の上からでも効果があるので、

帽子や日焼け止めのアームカバーの上からでも大丈夫。

小さいお子さんに使うときは、肌の様子をみながら、

まずは服の上からプッシュして、

香りが飛んだら重ね付けという使い方がおすすめです。

 

家族外遊びスプレーは、

家族みんなの野外活動をサポートしてくれる心強いアイテム。

せっかくの楽しいひととき、できるだけ快適に過ごしましょう!

 

▼家族外遊びスプレーの商品情報についてはこちらよりどうぞ。

http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=127186869

 

製造してくれているのは新潟にあるNPO法人あおぞらさん。

 

この商品は、新潟にある障がい者就労支援施設

NPO法人あおぞらさんで製造してもらっています。

安心安全な食べ物を通して地域づくりを目指す無茶々園と、

新しい障がい者就労のあり方を展開するあおぞらさんとの

コラボによるソーシャルプロダクトです。

 


yaetocoとは

 

yaetocoは、無茶々園で栽培された柑橘の果皮からとれる精油を活用し、

新しい価値をつくりだすオーガニックコスメブランドです。

「家族で使えること」をコンセプトに無茶々園で育てられた柑橘、

愛媛県産のハチミツや真珠パウダーといった

天然成分を軸にしてものづくりをしています。

 

名前の由来は、地域に古くから伝わる

「ヤーエートコー(浜は良いところ)」という秋祭りのかけ声。

素敵な人やコトが集まる明浜のあたたかさを、

地域の外へ、そして世界へと広げていきます。

無茶々の里から生まれた柑橘の新しいカタチをお楽しみください。

 

2018/06/13 (Wed)

今年の梅もそろそろ終り。

おかげさまで過去最高の生産量となりました。

熟度も進んできていますが、今期は6/18(月)くらいまで販売を予定しています。

今年の梅しごとがまだの方は急いでご注文ください。

 

▼梅の購入はこちらから。

http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=90349314

 

はじめて梅しごとにチャレンジ!という方のために、簡単な作り方をまとめました。

重石もいらず、シソも使わないシンプルレシピ。ぜひチャレンジしてみてください。

 

 

材料

・梅1kg

・塩200g(梅の重量の20%)

・保存容器

 

今回は確実にできあがるように塩分20%にしています。

塩辛いものが苦手な方は10%くらいに減らしてもらっても大丈夫です。

ただし、漬けている間にカビがでないよう注意してください。

 

作り方

まず、梅の実を塩で漬けましょう。

 

1.事前に容器を熱湯で煮沸消毒して乾かしておいてください。

2.梅の実のヘタをとって水洗いしてください。

3.梅の水気を切ったら容器に塩をまぶしながら入れていきます。

4.1日2~3回、容器をゆすってください。

  少しずつ梅の実からエキスがでてきます。

5.3週間くらい経つと、梅の実が十分に漬かるくらいの量になります。

  このときできた梅エキスと塩がまざったものを「梅酢」といいます。

 

余談

このレシピは毎日瓶をゆすります。

自分に落とし込みたい格言があれば、瓶に書いておくといいでしょう。

私は今回「指月」と書きました。

 

梅雨が明けた土用のころ、

晴天が4日くらい続くタイミングを見計らって「土用干し」を行います。

 

6.平たいザルに梅干しをのせ、3日間天日で干します。

  日に一度裏返してください。

  梅酢は別の容器にいったん移しておいてください。

  夜露は大丈夫ですが、雨には当てないよう注意してください。

 

7.表面がカラリと干しあがったら出来上がり。

  梅を取り込み、煮沸消毒した保存容器にいれてください。

  最後に梅の実が漬かるくらいまで梅酢をいれ、冷暗所で保存してください。

 

 

梅を漬ける際は、瓶を使わずにジップロックのような保存袋を活用しても大丈夫。

梅と塩をいれた保存袋の上に、重石となる水をいれた容器乗せて置けば梅酢がでてきます。

欠点は見栄えが今ひとつなことでしょうか・・・

 

4日ほど経った状態。けっこう梅酢がでてきています。

 

重石を乗せた状態。残念ながらフォトジェニックではありません・・・

 

何度もいいますが、梅しごとのポイントは思いきって取り組むこと。

失敗を懼れずチャレンジしてみてください!

2018/06/08 (Fri)

4月下旬に花を咲かせて一ヶ月。 

柑橘の果実もすくすくと成長してきました。

 

 

 小さな果実は「青みかん」とも呼ばれています。

 

果実がたくさん実れば実るほど収穫量も増えるのでは?と思うかもしれませんが、

実が多く成りすぎているとみかんの木が疲れてしまうため、

来年度の果実の量が減ってしまう可能性も・・・

 

これを予防するために果実を摘み取ることを「摘果(てっか)」といいます。

摘果をすることで果実に使われていた養分が他の果実や器官へ供給されるようになり、

樹に残す果実の品質向上にもつながるのです。

 

果実が大きく成る間の6月から8月にかけては摘果と草刈の作業が中心。

「暑すぎて熱中症になりそうになったこともあるが、汗水流した後のビールがうまい!」と言う生産者も。

 

成りすぎず少なすぎず、春の新芽と果実がバランスよく成っている樹。

 

また、この時期には柑橘の天敵「ゴマダラカミキリムシ」も発生します。

ゴマダラカミキリムシは柑橘の樹皮に傷をつけて木の内側に産卵をし、

羽化をすると木の幹を食べてしまうやっかいな虫。

 

樹の幹が食べられると木が枯れてしまうことがあるため、

見つけたら一匹一匹捕まえては駆除し・・・と地道な作業が続きます。

 

メスは200匹も卵を産むと言われています。

 

今年は温州みかんの花付きがとてもよかったので豊作の年となりそう。

一年を通して害虫の発生や台風など様々なことがありますが、今年も何事もなく育つことを祈るばかり。

 冬の収穫時期に向けて期待が膨らみます。

 

 

 

2018/06/07 (Thu)

今日も今日とて梅しごと。

先日梅シロップを漬けた際に余剰の梅が出たので、ついでに梅ジャムを作ってみました。
そのレシピを簡単にご紹介。

 

材料

・梅  500g

・砂糖 梅から種をぬいた重量の40~80%程度

・ジャムをいれる耐熱容器

 

作り方

  • 1.事前にジャムをいれる容器を熱湯で煮沸消毒し、乾かしておきましょう。

 

  • 2.梅の実のヘタをとって水洗い。

 

3.たっぷりの水をいれた耐熱性の鍋に梅の実をいれて弱火で煮る。

  沸騰しそうになったら火を止めて冷ましてください。冷めたらザルに上げます。

 

4.梅の実の種をとってつぶします。スプーンなどを使うとラクな気が・・・

  種についた果肉もこそげ落としましょう。

 

5.梅の実の重量を図り、それにあわせて砂糖を準備します。

 

6.梅の実を鍋にいれてひと煮立ち。

  そこに砂糖を半分ほど加え、かき混ぜながら弱火で5分ほど煮ます。

  ※今回梅の実を計量すると320g。砂糖はその70%の230gにしてみました。

 

7.ジャムの味を見ながら残りの砂糖を少しずつ加え、ゆっくりかき混ぜながら5分ほど煮詰めてください。

  とろとろになったら火を止めます。

 

8.事前に煮沸消毒しておいた耐熱容器にいれて冷蔵庫で保存しましょう。

 

↓以下、画像をまじえて梅ジャムづくりダイジェスト!

 

梅のみを煮詰めると梅の実が黄色になります。

 

煮詰めた実が冷めたら種を取ってつぶしましょう。

 

梅の実を煮詰め、砂糖を加えていきます。今回は粗糖を加えました。

 

とろとろになったら出来上がり。

今回は粗糖を使ったのでブラウンになりました。グラニュー糖でやれば、果実の色が活きますよ。

 

煮沸した保存容器に詰め、冷蔵庫で保管しましょう。

 

さて、今回出来上がったもののお味はと言いますと、

少々酸っぱい気がするものの、しっかりと甘みも感じることができました。

食感もとろっとしていてジャムらしい仕上がり。

自画自賛ですが、わりとよくできたのではないでしょうか。
よかったよかった。

 

季節の手仕事は思いきりと経験がものをいいます(個人的見解)。

今年だけといわず毎年経験を積み重ね、ご自分のお気に入りの味を見出してください。

 

▼梅の購入はこちらから。

http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=90349314

商品名は「梅干し用梅」ですが、シロップやジャムづくりなどの用途にもつかえますヨ。