商品のご紹介

無茶々園のみらい

これまでに築いてきた関係性を大事にしながら、”兎追いし小鮒釣りし”故郷を作り続けるようにチャレンジを続けていきます。

1970年代に無茶々園を立ち上げた創始者たちも還暦を迎え白髪の似合う歳になりました。

無茶々園のこれまでの運動は、自然環境や消費者の健康を守るとともに、
生まれ育った故郷を面白くしよう、自分たちで何とかしようと模索してきた運動でもあります。

いま、販売価格の低迷、後継者・担い手不足による廃園の増加、巨大台風や温暖化による異常気象など、
無茶々の里も日本全国の田舎や柑橘産地と共通の問題を抱えています。

私達はこれまでに築いてきた活動や生産者・消費者との関係性を大事にするとともに、
“兎追いし小鮒釣りし”故郷を作り続けるように新たなチャレンジを続けていきます。

新規就農者の育成と農場運営

新規就農者の育成

新規就農者の育成

いま全国の農家の平均年齢は60歳を超え、代々家族経営で続けてきた農業がこのままでは立ち行かなくなってきました。

無茶々園には昔から有機農業研修や体験を目的に多くの若者がやってきていましたが、1999年には「ファーマーズユニオン天歩塾」を立ち上げ、本格的に新規就農者の受け入れと育成をはじめています。

  • 新規就農者の募集
大規模有機農業の実績

大規模有機農業の実績

これからの農業後継者は経営能力を磨き事業として農業を実践することが必要です。
松山市北条に開設した有限会社ファーマーズユニオン北条では、有機栽培による大規模農業経営の実践を目指しており、若い新規就農者が中心となって柑橘や野菜の栽培を行っています。

  • ファーマーズユニオン天歩塾ブログ
  • ファーマーズユニオン天歩塾とは?

国際連帯・世界田舎連合

海外研修生の受け入れ

海外研修生の受け入れ

農業分野だけではなく、製造業、福祉介護の分野でも海外研修生や労働者の依存率が高まっています。
無茶々園では海外研修生を単なる労働力として考えるのではなく、研修を通して有機農業の知識を身につけてもらい、地元での有機農業の普及につなげたいと考えています。

2002年には愛媛の生産者でNPOを立ち上げ、研修生を送り出す地域での日本語教室の開催や帰国後の支援に取り組んでいます。

現在、べトナム・ダクラック州に拠点を作り、研修生の育成と胡椒などの栽培支援と輸出事業に取り組んでいます。
「日本の農業を守れ」から「世界の農業と田舎文化を守れ」へ。農家による国際連帯を目指しています。

  • 有機農業研修センター(ベトナム)
地域福祉と仕事おこし

地域福祉と仕事おこし

私たちの住んでいる明浜も近いうちには「限界集落」になると言われています。
また、町の活性化には、市民が市民のお金で市民のために仕事おこしをすること。1997年よりヘルパー講座2級講座を開講し、120名のヘルパーを養成しました。

ピンピンコロリをめざし、生涯現役でいられる福祉の町を創造していきたいと考えています。

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