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2019年、今年のせとか

2019.02.28

2000年ごろから愛媛を中心に栽培が広まり、

すっかり高級柑橘の代名詞となった「せとか」。

強い甘みを持った果汁たっぷりの果肉はとても食味が良く、

食べやすさや独特の芳香とあいまって高い人気を誇ります。

無茶々園においても、栽培の歴史はすでに10年以上。

今では3月を代表する品種のひとつになりました。

 

しかし、せとかは作りこなすのがとても難しい品種です。

樹勢が弱く、病気がつきやすい。枝にトゲがあるので作業が大変。

寒さに弱いため、雪や寒波で収穫量が激減するリスクもあります。

実際、一昨年は雪、昨年は寒波にやられて散々な結果でした。

なんだかんだ、毎年生産には苦労している印象ですが、

はたして今年の出来はどうでしょうか。

 

まずは何事もなく収穫を迎えることができて

ホッとしていると語るのは、生産者のひとり高岡勇治。

食味のよさもまずまず、雪や寒波に悩まされたここ数年を考えれば、

無事収穫に至っただけでも十分だそう。

特に印象的なのは、今年は黒点がとても少ないこと。

確かに収穫したもの、樹に成っているもの、

どの果実を見ても外観が思いのほかきれい。

無茶々園のせとかといえば、農薬を控えているので

黒点がたくさんついているという印象ですが、

天候のせいなのか今年は少し事情が違っているようです。

 

なにはともあれ、今期のせとかは久しぶりに満足のいく結果になりそう。

消費者のみなさんもその食味を味わっていただき、

農家とともに喜びを共有してもらえると幸いです。

 

収穫を無事迎えて喜びもひとしお。勇治さん、お疲れ様でした。

 

▼せとかの購入はこちらから

http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=95155661

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