お知らせ news

てんぽ印の夏野菜

2019.07.17

愛媛県ではタマネギなどの野菜産地と知られる松山市北条地区。真砂土の、けっして肥沃とは言い難い土地ですが、中山間地ばかりの愛媛にあっては、大規模な野菜づくりに取り組める稀有な場所です。この土地で無茶々園の若手生産者グループ「てんぽ印」が大規模有機農業に取り組みはじめて10年以上が経ちました。現在は、約5ヘクタールの畑で有機JAS認証を取得し、根菜類やかんそう野菜の原料となる野菜作りに取り組んでいます。

 

 

てんぽ印では、農薬に頼らず野菜作りを行っています。そのために大切にしていることは、植物性資材を原料にした土づくり。具体的にいえば、肥料を畑にいれて有用微生物の活動を活発にし、土壌に団粒構造を作ることです。土が団粒化すると保水性・排気性・通気性が向上して根の張りが良くなり、光合成する力が培われます。しっかりと光合成すれば、病害虫への抵抗力も身につくという寸法です。また、有用微生物の活性化は土壌病害虫の活動を抑制し、病気の発生を防いでくれます。とにかく、土づくりをしっかり行うことが、てんぽ印の野菜づくりのポイントなのです。

 

 

などと偉そうに語りましたが、天候次第であっという間に総崩れになるのが、農業の厳しいところ。無事収穫を迎えられるよう、祈りながら作業に勤しむというのが実態だったりします。

 

さて、そんなてんぽ印の野菜。夏の時期に出荷している作物は、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンの三品目です。いずれも夏の食卓に重宝するものばかり。栽培期間中は、農薬、除草剤、化学肥料をいっさい使いません。見た目は不揃いですが、有機質肥料で育てた野菜ならではの味の濃さが自慢です。

 

農業を志す若者たちが、額に汗して作り上げた苦労の賜物。ぜひ、一度ご賞味ください。

 

▼てんぽ印の夏野菜の購入はこちらから

ジャガイモ http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=91588152

タマネギ  http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=117940679

ニンジン  http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=91588188

 

pagetop