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早採りみかんの出荷が始まります

2019.09.28

いよいよ10月からは柑橘シーズンスタート。先陣をきるのは、「早採り(はやどり)みかん」。温州みかん系統のなかで一番早い時期に食べ頃を迎える極早生品種を、無茶々園では早採りみかんと呼んでいます。

 

 

「この畑は海もよく見えるし、とても景色のいい場所なんですよ」とやさしげな表情で語るのは、生産者の森下孝。滋賀から研修生として無茶々園にやってきて、明浜に根を下ろしてもう20年になるIターン生産者です。訪れたのは、師匠である宇都宮利治さんが作っているナガレという園地。傾斜のとてもキツイ園地ですが、陽あたり・水はけがよく、美味しいみかんが育ちます。

 

 

今年の出来栄えについて聞いてみると、「9月にしっかり陽が照ってくれたおかげで、味の良さが戻ってきました。早採りみかんはあまり摘果せずに作るので小ぶりなものも多いですが、今年は玉もよく成っているし量も期待できるんじゃないでしょうか」とのこと。今年の早採りみかんは、8月の日照が思わしくなかったこともあり、全体としては例年よりもさっぱりとした仕上がりになりそう。

 

 

しかしながら、9月の天候が好調だったおかげで、条件のいい園地は味を戻してきています。柑橘が実を結ぶのは一年に一度きり、どんなに人の手をいれても毎年同じものはできません。その年ならではの、一期一会の出来を楽しんでいただけると幸いです。

 

▼早採りみかんのご購入はこちらから

http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=89316421

 

 

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