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春のかんきつ 食べ方特集

2020.03.13

かんきつシーズンもいよいよ後半。この時期になると、甘いもの、すっぱいもの、ほろ苦いもの、皮の薄いもの、皮の厚いもの、様々な柑橘が出揃います。かんきつと言えどむき方、食べ方も様々。かんきつシーズンをより手軽に楽しんでいただくために、食べやすいかんきつの食べ方をご紹介します。切り方ひとつで見た目も食感も変わりますので、ぜひ色々お試しくださいね。

 

手が汚れにくく食べやすい!

スマイルカット

・・・ブラッドオレンジ清見せとか、なつみなど

 

①ヘタとおしりに対して、平行に包丁を入れるのがポイント。ヘタとおしりと上下に分かれるように切りましょう。初めの包丁の入れ方を間違えないように注意しましょう。

 

②上下半分に切ったら、さらに半分にして、2等分に。さらに半分に切って4等分にしましょう。かんきつの玉の大きさによって、お好みで切り分けてくださいね。

 

③思わずにっこり、スマイルカットの出来上がり。ニッと笑っている人の口ように見えるので、スマイルカットと呼ばれています。果皮と果肉の間を包丁で切り目を入れたら、さらに食べやすくなります。手が汚れにくく、皿にも盛りやすいので、大人数で食べるときや、来客の時にもよさそうです。

 

 

柑橘の甘味をより楽しめる!

くし切り

・・・はるか、ひょう柑など

 

①置き方はスマイルカットと同じ。ヘタとおしりをまな板に対して平行にして、両端を切り落とします。

 

②切り落とした面から、半分に切って、2等分に。切った面をまな板に置くと、安定して包丁を入れやすくなります。

 

③さらに半分に切って4等分にしましょう。ひょう柑などは、6等分にするとスティックのようになるので、お好みのサイズでどうぞ。

 

③はるかやひょう柑は、果肉が果皮とくっついているので、肉と果皮の間に包丁で切り目をいれると食べやすくなります。ひょう柑は、果皮と果肉の間の白いワタに苦みがあるので、白いワタと果皮はすべて取り除くのがおすすめ。より甘味を楽しめます。

 

④気になる方はこの時点で種も取り除きましょう。一口サイズなので、誰でも食べやすいサイズ。これでできあがりです。

 

むくのが楽しくなる!

ムッキーちゃん

・・・甘夏、ジューシーフルーツなど

 

①白い方の器具を使って外皮に切れ目を入れます。尖ったツメの部分を外皮に当てて、4~7本切れ目を入れていきます。切れ目に沿って外皮を剥きましょう。皮をむく時は、ヘタではなく、おしりからの方がむきやすいですよ。

 

②次は黄色い方を使って内皮を剥きやすくしましょう。房のうち内側を上に向けて、溝に乗せ、「シュッ」と引いて、滑らせます。一気にまとめてやると効率良くできますよ。これで、内皮に切れ目が入り、中身もきれいにむけて食べやすくなります。気になる方は種もこの時に取り除きましょう。

 

③できあがり。そのままはもちろん、甘夏はクリームチーズや葉物野菜を合わせてサラダにもぴったり。ケーキやフルーツサンドの材料としても使いやすいむき方です。

 

一番スタンダード!

手でむく

・・・不知火、黄金柑など

 

①親指で上か下から穴をあけ、外側に向けてむていきます。

 

②外の皮がむけたら、中を好きな大きさに分けていきましょう。黄金柑や不知火は内皮ごと食べれるので、そのままでどうぞ召し上がれ。

 

むき終わった果皮は、ぜひ陳皮に。すこし細かくちぎって新聞紙や竹ざるの上で乾燥させ、カラカラと音がなるくらい乾燥したらできあがり。ネットに陳皮を入れてお風呂に浮かべたり、グリルや鍋の中に陳皮を少し入れて沸騰させると、臭い取りにもなります。

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