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お知らせ

2018/06/23 (Sat)

お散歩や庭のガーデニング、花火大会、

キャンプなど外に出る機会が多くなる季節ですね。

お外に出るときに悩まされるのが虫刺され。

今日はアウトドアを楽しむ季節に欠かせない、

ボディスプレーを紹介します。

 

天然成分たっぷりの家族外遊びスプレー。

 

yaetocoの「家族外遊びスプレー」は、

無茶々園の伊予柑の蒸留水と精油に

レモングラス(コウスイガヤ油)、ユーカリなどの

虫よけ効果をもった精油を加えて作っています。

天然成分をたっぷり使っているので、

子どもから大人まで家族みんなで安心して使えます。

 

伊予柑のさわやかな香り。

 

原料の「伊予柑果皮エキス」は、

無茶々園で栽培した伊予柑の果皮から抽出したもの。

伊予柑の果皮に含まれるβクリプトキサンチンは、

紫外線によって引き起こされる

皮膚の損傷を防御する働きがあるといわれています。

レモングラスとユーカリも配合されているので、

清涼感の中に甘い香りが漂う夏らしい香りに仕上がりました。

 

お出かけまえにお肌にシュっと使える、さっぱりした使用感。 

 

実際にどんな時に使うの?とよく聞かれますが、

ウォーキング、バーベキュー、キャンプ、ゴルフ、

野外フェス、野外でのお仕事など、

これからの季節は活躍の場がたくさんあります。

 

実際にどういうシーンで使っているのか

無茶々園スタッフの岩下に聞いてみました。

 

趣味で山登りをしているので、

山の中に入るときにかかせないアイテムです。

汗をかくと汗で流れ落ちてしまうので、

1~2時間おきに服の上からシュッとひと吹きして使っています。

特に腕、脚元、首元など刺されやすい個所は、

プッシュしたあとに手のひらでで肌に馴染ませます。

肌に残るさわやかな香りが山登り仲間にも好評で、

友達にもかけてあげているのですぐに無くなっちゃう。

リュックの中に忍ばせていつでも取り出せるようにしています。

 

服の上からでも大丈夫!子どもにも使えます。

 

直接肌につけなくとも、洋服の上からでも効果があるので、

帽子や日焼け止めのアームカバーの上からでも大丈夫。

小さいお子さんに使うときは、肌の様子をみながら、

まずは服の上からプッシュして、

香りが飛んだら重ね付けという使い方がおすすめです。

 

家族外遊びスプレーは、

家族みんなの野外活動をサポートしてくれる心強いアイテム。

せっかくの楽しいひととき、できるだけ快適に過ごしましょう!

 

▼家族外遊びスプレーの商品情報についてはこちらよりどうぞ。

http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=127186869

 

製造してくれているのは新潟にあるNPO法人あおぞらさん。

 

この商品は、新潟にある障がい者就労支援施設

NPO法人あおぞらさんで製造してもらっています。

安心安全な食べ物を通して地域づくりを目指す無茶々園と、

新しい障がい者就労のあり方を展開するあおぞらさんとの

コラボによるソーシャルプロダクトです。

 


yaetocoとは

 

yaetocoは、無茶々園で栽培された柑橘の果皮からとれる精油を活用し、

新しい価値をつくりだすオーガニックコスメブランドです。

「家族で使えること」をコンセプトに無茶々園で育てられた柑橘、

愛媛県産のハチミツや真珠パウダーといった

天然成分を軸にしてものづくりをしています。

 

名前の由来は、地域に古くから伝わる

「ヤーエートコー(浜は良いところ)」という秋祭りのかけ声。

素敵な人やコトが集まる明浜のあたたかさを、

地域の外へ、そして世界へと広げていきます。

無茶々の里から生まれた柑橘の新しいカタチをお楽しみください。

 

2018/06/18 (Mon)

大阪府での地震による被災者の皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。

2018年6月18日(月)に発生いたしました大阪府での地震の影響により、

一部荷物のお届けに遅れが発生しております。

道路状況によっては、さらに遅れが生じる可能性もあります。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

2018/06/15 (Fri)

「今年のたまねぎは作柄もよく豊作です!」

そう話すのは無茶々園直営農場、ファーマーズユニオン天歩塾で就農3年目の岡沢隆主(おかざわたかゆき)。

 

明浜から車で2時間弱の松山市北条で、無茶々園がたまねぎを作りはじめ10年程になります。

ですが、まだまだ野菜作りは苦労の連続。

たまねぎは栽培期間が1年近くになることもあり、順調に育っていても、この先の気温はどうか、雨量はどうかなど、なかなか気が休まることはありません。

一昨年は葉を枯らすベト病に悩まされ、収量を落とすこともありました。

 

収穫したてのたまねぎ。

 

岡沢も言います。

「自分自身で作るまで、農薬を使わず有機栽培でたまねぎを作ることがこんなにも大変だとは思いませんでした。

去年の秋は長雨だったことや、冬の冷え込みが厳しかったことでなかなか思うように育ちませんでした。

ですが、春から気温が上がりそこからは順調!

目立った病害虫の被害もなく作柄も良好、豊作年になりました!」

 

岡沢隆主 26歳、期待の若手です。

 

この時期のたまねぎは中生(なかて)といって、生食よりも加熱してお召し上がりいただくのがおすすめです。

春先の新たまねぎに比べて辛みがありますが、この辛みの成分こそが「硫化アリル」。

血液凝固や血栓を防ぎ血液をサラサラにする効果があるといわれています。

たまねぎを切った後15~20分ほど放置することで細胞が崩れて成分が変化し効果が安定するのですが、水にさらすとその成分は流れ出てしまいます。そこでおすすめなのがオニオンスープです。

 

 

材料(2人分)
・無茶々園のたまねぎ 200g程度(約1個)

・コンソメ 5g

・塩こしょう 少々

 

作り方(2人前)

1.たまねぎ200g(約1個)を薄くスライス。20分ほど置いておく。

2.鍋に400ccの水、スライスしたたまねぎを入れ弱火で10分程煮込む。

3.コンソメ5gを入れ、塩こしょうで味を調えてできあがり。

 

シンプルでたまねぎ本来の味わいを楽しめます。

お好みでわかめやパセリ、ベーコンを加えたり、ご飯を入れてリゾットにといろいろなアレンジができます。

また、油を使わないので、冷蔵庫で冷やし冷製スープにしてもおいしく召し上がれます。

ぜひ試してみてください!

 

▼そんなたまねぎの購入はこちらから

http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=117940679

2018/06/13 (Wed)

今年の梅もそろそろ終り。

おかげさまで過去最高の生産量となりました。

熟度も進んできていますが、今期は6/18(月)くらいまで販売を予定しています。

今年の梅しごとがまだの方は急いでご注文ください。

 

▼梅の購入はこちらから。

http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=90349314

 

はじめて梅しごとにチャレンジ!という方のために、簡単な作り方をまとめました。

重石もいらず、シソも使わないシンプルレシピ。ぜひチャレンジしてみてください。

 

 

材料

・梅1kg

・塩200g(梅の重量の20%)

・保存容器

 

今回は確実にできあがるように塩分20%にしています。

塩辛いものが苦手な方は10%くらいに減らしてもらっても大丈夫です。

ただし、漬けている間にカビがでないよう注意してください。

 

作り方

まず、梅の実を塩で漬けましょう。

 

1.事前に容器を熱湯で煮沸消毒して乾かしておいてください。

2.梅の実のヘタをとって水洗いしてください。

3.梅の水気を切ったら容器に塩をまぶしながら入れていきます。

4.1日2~3回、容器をゆすってください。

  少しずつ梅の実からエキスがでてきます。

5.3週間くらい経つと、梅の実が十分に漬かるくらいの量になります。

  このときできた梅エキスと塩がまざったものを「梅酢」といいます。

 

余談

このレシピは毎日瓶をゆすります。

自分に落とし込みたい格言があれば、瓶に書いておくといいでしょう。

私は今回「指月」と書きました。

 

梅雨が明けた土用のころ、

晴天が4日くらい続くタイミングを見計らって「土用干し」を行います。

 

6.平たいザルに梅干しをのせ、3日間天日で干します。

  日に一度裏返してください。

  梅酢は別の容器にいったん移しておいてください。

  夜露は大丈夫ですが、雨には当てないよう注意してください。

 

7.表面がカラリと干しあがったら出来上がり。

  梅を取り込み、煮沸消毒した保存容器にいれてください。

  最後に梅の実が漬かるくらいまで梅酢をいれ、冷暗所で保存してください。

 

 

梅を漬ける際は、瓶を使わずにジップロックのような保存袋を活用しても大丈夫。

梅と塩をいれた保存袋の上に、重石となる水をいれた容器乗せて置けば梅酢がでてきます。

欠点は見栄えが今ひとつなことでしょうか・・・

 

4日ほど経った状態。けっこう梅酢がでてきています。

 

重石を乗せた状態。残念ながらフォトジェニックではありません・・・

 

何度もいいますが、梅しごとのポイントは思いきって取り組むこと。

失敗を懼れずチャレンジしてみてください!

2018/06/08 (Fri)

4月下旬に花を咲かせて一ヶ月。 

柑橘の果実もすくすくと成長してきました。

 

 

 小さな果実は「青みかん」とも呼ばれています。

 

果実がたくさん実れば実るほど収穫量も増えるのでは?と思うかもしれませんが、

実が多く成りすぎているとみかんの木が疲れてしまうため、

来年度の果実の量が減ってしまう可能性も・・・

 

これを予防するために果実を摘み取ることを「摘果(てっか)」といいます。

摘果をすることで果実に使われていた養分が他の果実や器官へ供給されるようになり、

樹に残す果実の品質向上にもつながるのです。

 

果実が大きく成る間の6月から8月にかけては摘果と草刈の作業が中心。

「暑すぎて熱中症になりそうになったこともあるが、汗水流した後のビールがうまい!」と言う生産者も。

 

成りすぎず少なすぎず、春の新芽と果実がバランスよく成っている樹。

 

また、この時期には柑橘の天敵「ゴマダラカミキリムシ」も発生します。

ゴマダラカミキリムシは柑橘の樹皮に傷をつけて木の内側に産卵をし、

羽化をすると木の幹を食べてしまうやっかいな虫。

 

樹の幹が食べられると木が枯れてしまうことがあるため、

見つけたら一匹一匹捕まえては駆除し・・・と地道な作業が続きます。

 

メスは200匹も卵を産むと言われています。

 

今年は温州みかんの花付きがとてもよかったので豊作の年となりそう。

一年を通して害虫の発生や台風など様々なことがありますが、今年も何事もなく育つことを祈るばかり。

 冬の収穫時期に向けて期待が膨らみます。