カテゴリー

お知らせ

2018/08/11 (Sat)

“家族みんなで使えること”をコンセプトにした、

無茶々園のコスメブランドyaetoco。

 

販売をお休みしておりました、家族洗顔石鹸のミニサイズがリニューアルして帰ってきました。

これまでと成分や製法は変わらず、外袋が変更となっています。

今日は、毎日のお風呂の時間が楽しくなる、家族洗顔石鹸の紹介です。

 

 

天然成分たっぷり。製法にもこだわりました。

 

家族洗顔石鹸は、無茶々園で大切に育てられた伊予柑から抽出した精油と蒸留水をベースに、

みかんの花々から採った蜂蜜をたっぷり加えて作っています。

 

愛媛県南予地方に咲く柑橘の花の蜜を集めた「みかん蜂蜜」。

蜂蜜には優れた治癒効果があることが古くから知られています。

ビタミンB群やミネラルなどの抗酸化成分、成長促進・老化防止に役立つパントテン酸が豊富で、

エイジングケア効果が期待できるといわれています。

 

 

しっとりした使い心地でやさしく肌を包みます。

 

原材料に熱を加えずに低温でじっくり時間をかけて作る“コールドプロセス製法”。

 

この製法は、材料に含まれている成分が壊れにくく、

熱に弱い良質な成分を石鹸に閉じ込めてくれます。

泡立ちと汚れ落ち、使った後のお肌へのしっとり感にもこだわりました。

きめ細かい泡と伊予柑のやさしい香りが肌を包み込んでくれます。

 

製造し始めてから実際の商品になるのは約4か月後。

とても長い月日をかけて一つ一つ丁寧に作っています。

 

自宅用の家族洗顔石鹸90g。きめ細かい泡でお肌を包みます。

 

手のひらサイズのポチ袋に入っています。

 

お年玉をもらった気分になりそうなかわいいポチ袋。

ポチ袋を開けると家族洗顔石鹸が入っています。

 

家族洗顔石鹸のサイズは90gと10gの2種類。

お風呂用と洗面台用と2つに使い分けても良さそうですね。

 

 

 

さりげない贈り物にもぴったり。

 

家族洗顔石鹸のミニサイズは両手に収まるポチ袋に入っているので、

そのままプレゼントとして渡しても喜ばれそう。

 

両親や兄弟、友人への日頃の気持ちを伝えるためのカジュアルギフトとしてもおすすめのアイテムです。

誕生日プレゼントや新築祝い、ちょっとしたお礼の品にも良さそうですね。

 

家族洗顔石鹸のミニサイズと合わせてハンドタオルやバスソルトも一緒に。

贈られる側も嬉しくなる、心落ち着くみかんの香り。

気分が前向きになりそうなみかんの色は、贈る側も明るい気分になりそうです。

 

 

旅先でもyaetocoと一緒に心地よく過ごそう。

 

いつも家で使っている家族洗顔石鹸を旅先でも使いたい!

そんなときは、トライアルセットやバームと一緒に石鹸もポーチにインして出かけよう。

 

一泊二日の小旅行でも普段通りのスキンケアをしたいですよね。

旅を楽しく過ごすためにも夜のお肌のケアもしっかりとしたいもの。

 

家族洗顔石鹸は全身に使えるので、掌や泡立てネットでよく泡立てて顔や体にお使いください。

 

肌を洗った後のお風呂上りには、

トライアルセットの化粧水・乳液でみかんの香りに包まれてゆっくり眠れそう。

 

 

お試し用、トラベル用、贈り物。

いろんなシーンで喜ばれる家族洗顔石鹸のミニサイズ。

 

ご自宅用の大きいサイズもございます。

商品情報については、こちらよりどうぞ。

http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=89878671

 


yaetocoとは

 

yaetocoは、無茶々園で栽培された柑橘の果皮からとれる精油を活用し、

新しい価値をつくりだすオーガニックコスメブランドです。

「家族で使えること」をコンセプトに無茶々園で育てられた柑橘、

愛媛県産のハチミツや真珠パウダーといった

天然成分を軸にしてものづくりをしています。

 

名前の由来は、地域に古くから伝わる

「ヤーエートコー(浜は良いところ)」という秋祭りのかけ声。

素敵な人やコトが集まる明浜のあたたかさを、

地域の外へ、そして世界へと広げていきます。

無茶々の里から生まれた柑橘の新しいカタチをお楽しみください。

 

 

2018/07/30 (Mon)

ちりめん漁の最盛期は春と秋。鮮度が命のちりめんは捕ってすぐに加工場に運び茹で上げます。加工場から絶え間なくあがる湯気からは、これだけでご飯がすすみそうなほど旨味を感じる香りが漂い、海端の干し場に所狭しと広げられた真っ白なちりめんは漁期の到来を告げる、明浜の風物詩でもあります。祇園丸の佐藤吉彦さんが言う「おいしさの秘訣」である太陽の力を借りてしっかりと干しあげ「祇園丸のちりめん」が出来上がります。…が、商品となり皆さんのお手元に届くまでにはもう一手間、重要な工程があるのです。

 

選別作業。ちりめん以外のものを選り分けています。根気と集中力が必要な仕事です。

 

 

テーブルの上には山盛りのちりめん。そこをピンセットを持った老若男女がぐるりと囲みます。幼い頃に砂場で遊んだ「棒倒し」のように少しずつちりめんを手元に寄せ、その中のちりめん以外の魚を別の皿に取り分けます。これが祇園丸の加工場での選別作業の様子です。ちりめん漁は魚群をみつけると長さ150mほどの網をいれ、まさに一網打尽。その群れごと取り込みます。網の中にはちりめん以外の生き物も入り込むのですが、今まで一番珍しかったのは海亀だとか(こちらはもちろん海に返しました)。茹で上げる前の行程でハリセンボンなどの大物から1cmほどの魚を取り除くことはできますが、海の生物は多種多様。すべてを除くことはできません。商品として袋詰めをする前に目視で選別を行います。

 

1度に選別する量は10kgほど。こちらでは「2回通し」と表現しますが、同じものを2度選別します。所要時間は30~40分。季節によって山の風景が変わるのと同じように、海の様子も時期によって変わります。混ざっている小さな生物の種類も割合も毎回異なるのだそう。選別の際にもっとも注意しているのは顎が鋭く食べた時に口にささってしまうようなものや咬むと食感に影響を与えるものを取り除くこと。特にアイゴはじゃりじゃりとした口当たりになるため必ず取り除くようにしています。この工程を経てやっと商品として皆さんにお届けしているのですが、さらにここから特に羽筋の良く色の白いものが「祇園丸の特上ちりめん」となります。大漁の時には一日中選別作業が続くこともあると言います。小さな生き物を一匹ずつ選り分ける。ちりめんの選別は集中力がものを言う手仕事の一つです。

 

パックに入っている乾燥材も一つずつ手作業で入れています。

 

 

ところで、小さなイカやタチウオ、サバコ、エビなど選別された生物を見ると、種類が豊富で、海の豊かさを感じます。これらは残念ながら食用にはなりませんが、祇園丸が行っている食育授業の教材のひとつ「ちりめんモンスターさがし」で活用しています。祇園丸の授業は漁師の仕事の紹介だけにとどまらず、魚付き保安林の話を軸に山と海の関係性や海の緑化活動の取り組み紹介など多岐に渡りますが、その中で行われる「ちりめんモンスターさがし」は年齢を問わず夢中になる人気教材の一つです。

 

選り分けたイカや大きく育ったちりめん。「ちりめんモンスター」として食育授業に活用します。

タツノオトシゴや小さなフグが入っていることも。

 

 

「今年の春漁は少なかったな」というのは四代目の哲三郎さん。
少しずつ減少傾向にあるちりめんの漁獲量。今までいなかったような熱帯魚などの姿も見かけるようになり、海の中でも温暖化が進んでいることを肌で感じています。こればっかりはどうしようもない、と言いながらも海の環境改善を目指して数年来ヒジキの自生栽培を行っています。近くの海岸沿いでも自生したヒジキが増えており、手ごたえを感じた春でもありました。次の漁期は秋。漁を終え全速力で宇和海を走る祇園丸の船を早く見たいものです。

 

▼そんな祇園丸のちりめんはこちらから。

http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=89351356

 

 

2018/07/24 (Tue)

この夏、ファーマーズユニオン天歩塾とファーマーズユニオン北条がひとつになり、『有限会社てんぽ印(てんぽじるし)』と装いを変えてスタートします。何のことだかわかりにくいと思いますが、新規就農者の受け入れ母体であり、直営農場でもあったグループが名実ともに一つになるわけです。

 

もともとのスタートは農事組合法人無茶々園のなかに位置付けたファーマーズユニオン天歩塾。1999年より、全国から新規就農希望者を募り、明浜の研修センターを拠点に農業研修を行うとともに愛南町の広大な甘夏園を作り始めました。2002年からは県都松山に近い北条市(現松山市)にて野菜畑や柑橘園を取得。この際に立ち上げたのが有限会社ファーマーズユニオン北条です。それ以来、県内数か所に園地を擁しながら、新規就農者を中心としたメンバーが組織をまたがって農場運営を行ってきたのです。

 

何しろ新しい取り組みでしたので、どうやって複数の農場を運営していくのかは、理想と現実のせめぎあい。試行錯誤と局面的な打開の連続でありました。幸いにも村上尚樹リーダー(石川県出身)を中心にメンバーもまとまり、近年は実際の農作業と経営は若い新規就農者だけで安定感を持って進められるようになっておりました。そしていま、『てんぽ印』としての新たなスタートを切ることになります。

 

てんぽ印のメンバーのひとり、金澤くん。奈良県出身。

一昨年就農したばかりの有望な若手メンバーです!

***

 

6月。北条の風早(かざはや)農場では無農薬栽培のタマネギが収穫を迎えていました。手作業でタマネギを引き抜き、乾燥調整のためにひと玉ずつ茎と根を切り離しています。普段は各地の畑に分散しているスタッフがこの日は一同に揃い、お日様の下で次々と作業を進めていきます。てんぽ印では、みな新規就農者である日本人のスタッフとフィリピンとベトナムから来た技能実習生とが一緒に作物を育てています。フィリピンの実習生は音楽をかけながら、ベトナムの実習生は黙々と、ときに日本人も交ざって会話を弾ませながらタマネギにハサミを入れていきます。みんな手慣れたものです。

 

この風早農場で作っているのはタマネギをはじめとした野菜です。ジャガイモやニンジンなどそのままの形で出荷していくものもありますが、もうひとつ力を入れているのは切り干し大根をはじめとした「かんそう野菜」用の栽培。有機栽培で作った野菜を乾燥させて常備菜に加工する取り組みです。夏にはトマト、ゴボウ、カボチャ、ニンニク、唐辛子などを育て、スライスや細切り、乾燥工程と小分けを経て製品となっていきます。育てるところから袋詰めまで、あらゆるところに手がかかりますが、作った野菜を余すところなく利用できる加工事業もてんぽ印の大事な仕事になっています。

 

海外研修生とともに。楽しみながらやっています。

***

 

北条には野菜畑のほかにもてんぽ印の果樹園が点在しています。春にそれぞれ花を咲かせ、いまちょうど果実がぐんぐん大きくなる時期です。こちらで育てているのは伊予柑が中心ですが、北条は愛媛でも瀬戸内海側にあり、宇和海・太平洋側にある明浜とは土壌の特徴が違います。根の張り方の違いが枝ぶりにも現れるのでしょうか、伊予柑の樹もコンパクトにまとまり、明浜とはまた違う佇まいを見せるのが面白いところです。いま北条の伊予柑も老木から若木への切り替えを進め、果実を収穫しながらも樹を大きく育てていくデリケートな時期に入っています。

 

果樹園でもう一つ特徴的なのが、ここではユズやキウイを一緒に育てていること。特に落葉果樹であるキウイは柑橘とは何かと違いが多く、単調になりがちな農作業に刺激を与えてくれます。年中青々としてとりとめのない柑橘に比べて生育の動きがはっきりしており、剪定や受粉といった農作業もビシッと決まれば気持ちが良いものです。キウイはこれまで生産量が少なく裏メニューのようなものでしたが、今年は新しい棚をこしらえて苗木を植え付け、いずれはドライキウイにも、と展望を描いています。

 

野菜だけでなく、伊予柑・ユズ・キウイといった果樹も栽培しています。

写真はユズを収穫中のスタッフ広沢。珍しい地元出身者です。

***

 

てんぽ印の名前は「、」と「。」を組み合わせてシンボルとしたかんそう野菜シリーズのパッケージデザインから取りました。この会報誌も「天歩」であり、取り組みの端緒が「天歩塾」であるなど、無茶々園では気に入ってよく使っている言葉ですが、もともとは明浜で、向こう見ずな、無鉄砲な、を意味する方言「てんぽな」から来ています。

 

「、」と「。」を組み合わせたシンボル。

”てんぽ”の言葉通り、常にチャレンジ精神を忘れないでいたいものです。

***

 

家族の継承ではなく、暗黙知もない若者が取り仕切る農場運営。県内に広がる気候も風土も異なる園地での栽培。フレッシュな野菜や果樹から保存性のある加工品まで多岐にわたる品目。これを一つの組織でやっていこうとするてんぽなてんぽ印。それでも、これまで積み重ねてきた経験は無駄ではなく、長年の土つくりで風早農場も肥沃になり、野菜は気候を読んで作業のタイミングさえ間違えなければ確実に作れるようになっています。今年も2名の新人を加え、15人以上のスタッフを抱える農業経営になってきました。有機農業に取り組む農家集団である無茶々園のなかでも、てんぽ印は一生産ユニットとしては最大の生産力があります。よそ者、若者、バカ者が地域に新しい風を吹かせる。村上リーダーが常々口にするこの言葉の通り、さらなる飛躍を期待したい新・てんぽ印です。

 

▼そんなてんぽ印が栽培した夏野菜の購入はこちらから。

ジャガイモ

http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=91588152

 

タマネギ

http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=117940679

 

ニンジン

http://muchachaen.shop-pro.jp/?pid=91588188

 

農業の未来を支える若者たちを応援してください!

2018/07/10 (Tue)

日頃から無茶々園の活動をご支援いただき、誠にありがとうございます。

 

先日発生した平成30年7月豪雨により、

愛媛県南予地方では深刻な水害や土砂崩れが発生いたしました。

無茶々園のまわりでもさまざまな被害が発生しています。

まだ確認中の点もございますが、

もろもろの状況をとりまとめましたのでご確認ください。

 

生産者・職員

いまのところ怪我人など直接的な被害の報告は入っておりませんが、

家屋への被害が発生しています。

特に宇和島市吉田地区では、浸水・損壊などの被害が目立っています。

 

柑橘園地(段々畑、傾斜地)では、

土砂崩れによって園地そのものが崩れている箇所が多発しています。

農道・灌水設備・モノラック等にも多数の被害がでています。

 

特に宇和島市吉田地区の被害がかなり大きいようです。

広い範囲で被害がでており、詳細な被害状況はまだわかっておりません。

引き続き調査を進めてまいります。

 

物流

本日(7/10)より発送を再開いたします。

しかしながら、各運送業者様も被害を受けているため、

荷受後の輸送が順調にいかない場合もございます。

 

消費者のみなさんにご迷惑をおかけする点もあるかと思いますが、

非常事態につき何とぞご理解いただけますと幸いです。

 

 

以下は7/9(月)に撮影した段々畑の画像です。

土砂崩れを中心にさまざまな被害がでていますが、

これから少しずつ立て直してまいります。

引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

2018/07/02 (Mon)

≪はじめに≫

無茶々園が事務所をおく愛媛県西予市明浜町狩江(かりえ)地区は、

宇和海を南に臨むみかん作りと水産業が盛んなまち。

住民約800人ほどの集落ですが、

耕して天に至ると表現される段々畑に穏やかで恵み豊かな海、

先祖代々受け継がれてきた秋祭りなど、

ここにしかない魅力にあふれた地域です。

 

その一方で、産業の減収傾向・少子高齢化といった課題もかかえています。

このままの状況が続けば、ゆくゆくは限界集落となり、

先人から受け継いできた里山を後世に伝えていくこともいつしか困難になるでしょう。

 

そうした課題を解決すべく、

狩江の住民たちによって組織されたのが地域づくり団体「かりとりもさくの会」。

有志が中心となって地域を盛り上げるための活動を行っています。

とはいえ、地域住民だけで新境地を拓いてくことはなかなか大変。

新しい風を吹き込んでもらうべく、

かりとりもさくの会では地域おこし協力隊を募集する運びとなりました。

 

地域おこし協力隊としての主な活動内容は、かりとりもさくの会の運営補助。

地域住民や市と連携して活動計画にもとづいた業務に従事してもらいます。

また、狩江に定住してもらうために、「地域内事業者への就職支援」も実施します。

無茶々園の仕事のお手伝いはその一環。

地域の仕事、無茶々園の仕事をこなしながら、

ゆくゆくは狩江地区に定住してもらいたいと考えています。

 

いなかで暮らしたい、地域づくりのお手伝いをしたい、

無茶々園の仕事に関わってみたいという方がいらっしゃいましたら、

下記内容をご一読の上ぜひ応募してみてください。

 

急峻な斜面に広がる段々畑、目の前には宇和海を臨む、風光明媚な場所です。

 

 

≪仕事の内容≫

❏無茶々園

地域内事業者への就職支援として、

株式会社地域法人無茶々園の仕事に携わってもらいます。

生産者と消費者をつなぎ、みなさんに無茶々園を届けること。

これが無茶々園事務局の仕事です。

生産管理・販売・業務といったさまざまな仕事がありますので、

実際に働いているスタッフの声をまとめてみました。参考にしてみてくださいね。

 

~販売事務担当 藤森美佳~

「農作物を育てる」以外のこと。それが無茶々園の事務局スタッフのしごとです。

その中で私は販売事務の担当として、

2ヶ月に1度送るニュースレター「天歩(てんぽ)」の発送準備に始まり、

注文受付などを含む消費者の方々とのやりとりや出荷補助、

時期によっては梅や豆類の選果など様々なしごとに携わっています。

もともと「無茶々園でこれがやりたい!」といった強い希望があったわけではなく、

先に移住していた夫を追いかけてきた身。

ひとつの役割に縛られることなく

多種多様な分野に取り組めることが魅力の一つだと思っています。

 

また、はじめて無茶々園の伊予柑を食べ、

「こんなにおいしいなんて!」と感動したことを今でも鮮明に覚えています。

もちろん他の柑橘やジュース・マーマレードといった加工品、

ファーマーズユニオン天歩塾の作る野菜や

祇園丸のちりめんなど挙げればきりがありませんが、

無茶々園の商品は本当においしいものばかり。

単純に自分自身が無茶々園のファンであることがしごとの原動力になっています。

 

事務局のしごとは、『私でなければできない』ことは1つもないと考えています。

だからこそ、今ある役割の中から自分ができることを増やし、

自分自身でしごとの価値高める=しごとをおもしろくするように心掛けています。

 

 

~業務担当 岩崎年浩~

生産者と消費者の仲介役となる事務局の中で、

業務担当は集出荷場が主な担当となります。

生産者から柑橘や野菜を出荷場で受け取る会話の中には、

消費者や販売先へ伝えたい情報が溢れています。

 

実際に栽培をしたことのない自分では、

充分な情報が聞き取りきれない事も多いのですが、

海外実習生に仕事を教える経験をもっている農家さん達は、

教え慣れている方も多いので、

柑橘や栽培に関する知識も聞けば学べる環境です。

 

販売計画や気候条件と照らし合わせながら、

青果物の収穫ペースの調整したり、加工品の製造計画を考えつつ、

商品がスムーズに販売されていく道筋を立てる役割になりたいと思い働いています。

 

「この仕事は、誰の利になっているのか。」

引越しを機に仕事を探す際、重視していた点です。

安心して食べられる物を選びたいと思っている消費者と、

努力して応えようとする生産者さん。

そんな人たちが満足して暮していける状況を作れれば、

きっと自分にとっても居心地が良くなるのではと思っています。

 

今回インタビューを受けてくれた藤森と岩崎。

事務所として使用している旧狩江小学校の裏の畑で撮影しました。

 

実際に無茶々園で働いているスタッフの声、いかがでしたでしょうか。

次に受け入れ団体となる「かりとりもさくの会」のお仕事について紹介します。

 

❏かりとりもさくの会

かりとりもさくの会に所属し、理事が行っている下記業務の補助をしてもらいます。

 

・理事会などの会議の運営

・議事録や報告書といった文書の作成

・会計処理

・ホームページの運営

・かりえ笑学校(旧狩江小学校)の管理

・取材対応

 

会長である原田孝二さんより一言。

「地域にとけこみ盛り上げてくれる素直で元気で明るい方をお待ちしています!」

 

かりとりもさくの会のみなさん。ほがらかで明るい人たちばかり。

左から2番目が会長の原田孝二さんです。

 

 

最後に応募条件や待遇、手続きのなどをまとめています。

西予市のホームページのリンク先も併記していますのであわせてご確認ください。

 

▼西予市 地域おこし協力隊(田舎で働き隊) ~狩江地域~

http://www.city.seiyo.ehime.jp/material/files/group/7/karitorimosakunokaiyoukou.pdf

 

≪受け入れ団体≫

・かりとりもさくの会

 

≪募集人数≫

・1名

 

≪応募条件≫

次に該当する人が応募できます。

・年齢が、満20歳以上39歳以下の方(性別は問いません。)

・生活の拠点を3大都市圏と政令指定都市または地方都市としている方。

・地域おこし協力隊員として採用後、西予市に住民票を異動し、

 地域が指定する住宅に居住できる方。

・普通自動車運転免許証を取得している方。

・住民と協力しながら、積極的に地域づくり活動のできる方。

・コミュニティビジネス・ソーシャルビジネスに興味のある方。

・任期終了後、活動地域において起業・定住に意欲がある方。

 

次に掲げる条件の何らかに該当する人は応募することができません。

・成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む)。

・禁錮以上の刑に処せられ、

 その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人。

・過疎、山村、離島、半島等の地域に住まわれている方。

 

≪報償費、待遇、福利厚生≫

・月額172,000円(国民健康保険等自己負担分含む)。

・雇用の形態ではなく、委嘱となります。

・西予市と受入地域づくり組織が地域おこし協力隊の活動に要する

 支援業務について委託契約を締結します。

 隊員の活動や生活上の直接的な支援については、

 受入地域づくり組織が行います。

・住宅は、受入地域づくり組織(かりとりもさくの会)が準備した物件を

 無償貸与又は個人が借りた家賃を補助します。

 光熱水費等は、自己負担となります。

・活動に使用する車両については、受入地域づくり組織が貸与します。

・活動に関連して出張等を行った場合は受入地域から旅費を支給します。

 

≪委嘱およびその期間≫

・西予市から委嘱を受けるかたちになります。市との雇用関係は発生しません。

・採用の日から平成31年3月31日までを一区切りとし、年度更新により最長3年まで。

 (活動実績などにより更新をします。)

  

≪応募手続≫

下記書類を西予市役所まちづくり推進課に提出しください。

・提出書類

・せいよ地域おこし協力隊応募用紙

・履歴書(市販のもの) 1部

・レポート(字数に制限はありません。書式は自由)

 地域おこし協力隊員に応募した動機(地域を選定した理由)、

 自分にできること・やりたいこと、今までの経験を全て含めて書いてください。

 

※応募用紙は下記リンク先下部にある、

 「せいよ地域おこし協力隊応募用紙」をダウンロードしてください。

 http://www.city.seiyo.ehime.jp/ijyu/yattimiru/3365.html

※提出された個人情報については本公募のみに使用し、その他の目的には使用しません。

 

≪応募先≫

〒797-8501 愛媛県西予市宇和町卯之町三丁目434番地1

西予市役所 まちづくり推進「地域おこし協力隊員」募集係

 

≪選考方法≫

【一次選考】

書類選考の上、合否の結果を応募者全員に文書等で通知します。

 

【二次選考】

一次選考合格者を対象に、地域の方および市役所職員との面談等を実施します。

日時・場所等については、一次選考結果通知でお知らせします。

二次選考会場までの旅費は旅費規程に準じて計算し、3万円を上限に支給します。

 

【最終選考結果の通知】

二次選考終了後、速やかに二次選考受験者に文書等で通知します。

選考の経過および結果についての問い合わせには応じられませんので予めご了承下さい。

 

≪問い合わせ先≫

❏仕事の内容について

株式会社地域法人無茶々園

担当者:高瀬

電話:0894-65-1474

Fax:0894-65-1638

Eメール: emucha@muchachaen.jp

 

❏応募条件、給与待遇、諸手続きについて

西予市企画財務部まちづくり推進課 地域振興係

担当者:中井

電話:0894-62-6403

Fax:0894-62-6574

Eメール: machidukuri@city.seiyo.ehime.jp